今年で創立30年になりました。会員は現在20名ほど。横須賀市在住者を中心に、横浜市、三浦市など、神奈川県内各地にお住まいです。
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  クラブの概要


 創立は昭和51年(1976)年の冬、当時の神奈川スキー協議会主催・正月祭典に現会長K氏が参加した際、神奈川スキー協議会役員であったY氏がK氏にクラブ創立を勧め、K氏とそのスキー仲間達により、結成されました。

 名称の「スノードルフィン」の由来は諸説あるようですが、当時を知る会員は現会長のみ?で、現会長が口にしないため、クラブ内では次のどの理由だろう?とささやかれています。

 1.三浦雄一郎氏が当時提唱されていたイルカがジャンプした形のような綺麗なシュプールを描きたいから。
 2.海の近くに住む会員達の姿、形状がどうも「豚」のようだと、「海豚(いるか)」が選ばれたから。
 3.スキーが上手でないため、常に転んでばかりで雪にまみれて真っ白になり、何処にイルカわからない…から。

 貴方の予想はどれでしょうか? クラブ行事に参加して確かめて見ませんか?

 クラブのスキー行も、以前は金曜日の夜に出発、日曜日の夜中現地発月曜日の朝着という往復とも夜行バスを利用していました。そしてスキー行事参加者の減少や高速道路の整備とともに、自家用車で金曜日夜行、日曜日の夕刻に宿出発、夜中に帰る日程を組んでいましたが、前期(第30期)は「疲れることは止めよう」という趣旨の元、マイクロバスを利用しました。
 しかし、残念ですが参加者が激減し、赤字決算覚悟の行事もやはり無理が生じ、今期、参加者数によっては従来とおり自家用車利用となりそうです。

 冬は月に1度のスキー行を行います。ゲレンデの選定は総会にて会員の希望により決め、ゲレンデでは全員一緒に行動するか、数名ずつのグループ分けをしてスキーを楽しみます。クラブ行事では、上級者を除き、フリーでの滑走は認めていません。常に「誰かと一緒」となります。

 またオフシーズンも月に1度の行事を行っています。体力増強などを目的にテニスやアーチェリーなどのスポーツを行ったこともありましたが、最近はバーベキューと温泉探索が主になっています(何故だろう?)。

  クラブへの入会について

 クラブ員であろうと、そうでなかろうと、スキーを楽しむのにはなんら変わりはありませんが、スキーが好きな仲間として一緒に行動し、そして一緒にスキー技術の向上を図っていくために「クラブ」を運営しています。

 運営の打合せや会員相互の親睦を兼ねて月に1度の行事を組んでおりますので、詳しくは行事予定へ。

 クラブについてのご質問や入会のご希望などは、事務局までメールにてご連絡ください。

 入会金 300円、会費は 3,600円/期(年度)となります。




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